なぜ子どもは荒れていくのか?代表的な3つのパターンを紹介する。

こんにちは。

すずきだいきです。

 

だいき
なんかうちの子すごく荒れてきている。どうしよう、、、

 

もしかしてこんなふうに悩んでいませんか?

  • なんでウチの子は自分のしたいことばっかりを主張するんだろう?
  • 人の迷惑を考えないで、自分のやりたいことばっかりをしちゃうんだろう?
  • ダメっていうのはわかっているはずなのに、やめないんだろう?

 

実は、子どもが荒れていくのには、いくつかのパターンがあります。

もちろん親はそれに気づいて、なんらかの対策を講じるわけですが、悲しいことに裏目に出てしまうことも少なくありません。

 

この際、目の前で起こっていることだけを見ていると、結構な確率で躓くことになります。

大切なのは、今している関わり方がどんな影響を及ぼしていくのかを長い目で考えること。

そうすると、悪循環から抜け出すための効果的なルートを見出していくことができるようになっていきます。

 

今回は、子どもが荒れていく理由の中で特に多い3つパターンを解説します。

 

1、力で子どもを思い通りにしようとするから

理由の1つ目はこれ。

親が「力で子どもを思い通りにコントロールしようとするから」です。

 

親は

  • ちゃんとさせなきゃ。
  • 人に迷惑がかからないように。
  • 悪いってことは教えてあげなきゃ。

と思っているので、子どもに対して色んなことを伝えようとします。

 

そのためにあの手この手を使ってアプローチするわけですが、時に言っても聞いてもらえないことがあったり、無視されたりすると、もっと強く言い聞かせなきゃいけないと思って、さらにコントロールを強めていっちゃうんですよね。

 

  • ちゃんと伝わっていない
  • 本気にしてもらえていない
  • 馬鹿にされている
  • ちゃんと威厳をしめさなきゃ

と感じた親は、

 

  • 批判する
  • 責める
  • 文句を言う
  • ガミガミ言う
  • 脅す
  • 罰する
  • 褒美で釣る

といった行動をとって、自分の願う行動を子どもから引き出そうとします。

関連記事:あなたは知っているか?人間関係を壊す7つの致命的習慣がこれだ。

 

そうすると、どんなことが起こるでしょうか?

 

多くの場合、子どもは

  • もっと反発する
  • 表面的な従順を装う

のどちらかを選びます。

 

それは、親の態度から「自分の思い通りにならない時、相手に自分の気持ちが伝わっていない時には、力で物事を動かすことが有効なんだ。大きな声を出して伝えなきゃいけないんだ」ということを学ぶからです。

あるいは、「この親は何を言っても理解してくれない。親には怒られない方が得策だ。親のいないところでやろう。」と考えるようになるからです。

 

また、ある場合には、親に責任を転嫁するようになったりもします。

「お父さんがこう言ったからじゃん、、、」

「お母さんの言ったことをやったら失敗したんだよ。」

 

いずれにしろ、力で子どもを押さえつけようとすると、子どもと親の関係は悪くなります。

結果として親は信頼されなくなり、その声は届かなくなるのです。

 

2、子どもに好き勝手させすぎている

理由の2つ目は、「子どもに好き勝手させすぎている」というものです。

 

「力で子どもを思い通りにしようとする」という支配型の親のもとで育ったお父さんお母さんが、案外この罠にはまってしまったりするんですよね。

支配型の親に対する良くない記憶があると、同じ轍を踏むまいと、今度はその正反対に走ってしまうのです。

しかし、ちゃんと人格を認めて自由を認めることと、甘やかして放任することには大きな違いがあるということを知る必要があります。

 

子どもが自分で物事を主張し、欲しいものは欲しい、嫌なことは嫌と言えるようになることはとても素晴らしいことです。

しかし、一方でその主張を全部そのまま許し、受け入れ、言いなりにしてしまうとしたら子どもはどうなるでしょうか?

 

当然、この場合も、子どもは荒れていきます。

主張すれば、自分の思い通りになるということを学んでいるからです。

 

さっきと逆で子どもが親をコントロールしていくというパターンです。

駄々をこねれば、最後は親が折れてくれるということ知った子どもは、親が困るタイミング、親が困る場所を見計らって自分の意見を表明します。

 

「お菓子が食べたい!」

「テレビが見たい!」

 

もちろん、すべて無条件で良いと言う親はめったにはいないでしょう。

 

しかし、いつも折れてしまう。

子どもが泣いたら、「これだけよ」といって与えてしまうという親は、危険信号です。

 

そういったことが繰り返させると、子どもは自分の主張が通るまで、泣いたり叫んだり、暴れたりして思い通りに親をコントロールしようとするようになります。

目の前にいる人をコントロールできるということを学ぶと、子どもはそれを何度も手に取るようになります。

 

  • わがままを言うと得をする。
  • 自分の思い通りになる。

ということを知っているからです。

 

3、愛情が伝わっていない

そして3つ目の理由は「子どもが関わりを求めているから」

 

子どもは親の関心を必要としています。

彼らは親に笑顔で話しかけてもらったり、一緒に遊んでもらったりするとすごく喜びます。

 

  • 食事を与える
  • 着るものを与える
  • 生活の諸々の世話をする
  • 見たがっているテレビを見せる
  • 欲しがっているおもちゃを与える

ということだけでは、満たされないものです。

子どもたちは親と「一緒になにかをしたい」んですよね。

 

この欲求が満たされないと、子どもたちはワガママを言ったり、怒られることも承知で気をひこうとします。

 

親側から見れば、悪循環の原因を彼ら自身が作り出していると思うこともあるかもしれません。

でも、彼らは必死なんですよね。

 

ものすごく荒れ放題で、どうにもできなかった子でも、関わって一緒に遊ぶ時間を増やすだけで、落ち着きを取り戻したりもします。

もしかすると、子どもが求めているのは目の前のおもちゃやお菓子ではないのかもしれません。

 

原因を知るということは、解決への道筋を知るということ。

ここでお伝えしたいのは、「そういうことしているからダメなんだよ」ということではありません。

子どもが荒れていくということには、こういう「理由」がある。

だから、それを避けるためになにかを選び取ることができれば、なにかを変えていける可能性があるということです。

 

子育てにおいて、すべて完璧な関わりをするということは無理です。

最初から諦めたほうがいいって断言してもいいくらい。

 

「もうダメだ」

「自分には向いていない」

と嘆く必要はないのです。

 

大切なのは、自分自身の失敗や学びを糧に、行動をよりよく変えていく一歩を選び取ることです。

原因を知り、学びながら実践していけば、なにかを変えていくことができます。

 

まとめ

ということで、今回は「子どもが荒れていく3つの理由」について解説しました。

 

力で抑えつければ、おとなしくはなるかもしれません。

でも、それは親の目が届く範囲でだけです。

 

だからといって、甘やかしてなんでも言うことを聞いちゃうようなことがあれば、それはそれで自分勝手に育っていきます。

 

大事なのは、子どもと一緒に遊ぶという愛情を注ぎつつ、適切に境界線をひくってことですね。

それは、子どもを力で支配するのではなく、かといって子どものいいなりになるのでもない関わり方のこと。

 

そんな関わりを続けていくことができれば、子育ては今よりもっと楽しくなるはずです。

 

学んだことで生き方を変えよう。そして一歩を踏み出そう。

 

 

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