自分のなりたいを実現するPDCAノート。試行錯誤を習慣にしよう。

こんにちは。

速読インストラクターのすずきだいきです。

 

だいき
いい本読みました!
岡村拓郎さんの『自分を劇的に成長させる!PDCAノート』です。

 

PDCAってご存知でしょうか?

  1. Plan(計画)
  2. Do(実行)
  3. Check(評価)
  4. Action(改善)

を繰り返しながら、適切に現状把握をし、改善していくサイクルを構築するフレームワークです。

 

実はわたくし、PDCAが大事だっていうことは前々から聞いていたのですが、恥ずかしながらあんま良くわかってませんでした。

これね、大事ですよ!笑

 

どうするとPDCAをうまく回して、現状をどんどん改善していけるのか?

そんなことを期待して、一冊本を買って読んでみたんですが、この本、なんか期待以上でした。

 

この本に書かれているのは、単なるPDCAの”How to”じゃありませんでした。

なぜPDCAを回していくことが大切なのか?というPDCAの目的、なにより大事な”Why”の部分が理解できたんです。

 

ということで、本の中から心にとまった一部を紹介します。

 

日々成長できるかどうかはPDCAで決まる

できる人、できない人の違いは何でしょうか? 私は、「日々成長できるかどうか」だと考えています。

これは、つまり「PDCAを回せているかどうか」が、できる人とできない人を分けている、と言えます。

PDCAは「回す」ものですが、同じところをぐるぐる回る2次元のイメージではなく、回すたびに上昇するスパイラルを描いて回っていく3次元の螺旋階段のようなイメージです。

PDCAを回している人は、当然のように成長していきます。

日常的に改善を積み重ねているってことですからね。

 

成長できない人は、

「うーん、うまくいってない」

「なにか変えたい」

「あ、このやり方じゃダメだ」

ってことを理解したりはするんですが、その次のステップになかなか進めません。

 

「じゃあ、どうするのか?」

ってところまで考えて、それを意識していかないと、人間同じことを繰り返しちゃうんですよね。

 

  1. Plan(計画)
  2. Do(実行)
  3. Check(評価)
  4. Action(改善)

を日々のサイクルの中にいれると、同じ失敗を繰り返さずに、今までとは違う効果的な行動を選ぶことができるようになります。

 

PDCAを回すための3つの基本ルール

PDCAを回していくために抑えるべき基本ルールがあります。

  1. 見える化
  2. 仕組み化
  3. 習慣化

です。

 

①見える化

PDCAサイクルというもの自体は、なにも難しいものではありません。計画、実行、評価・気づき、改善というシンプルなサイクルです。

にもかかわらず、多くの人が回せていないのは、まずそもそも「見えていない」ということにあると私は思っています。

PDCAとか振り返りが大事って言っても、多くの人は頭の中だけで済ましちゃっているんですよね。

でも、それだとなかなか成長にはつながりません。

それはそもそも「見えていない」からです。

 

ちゃんと文字に起こして、見えるようにすると、気づいていなかったところに目がついたり、他のものとつなげて効率化する手順が見えてきたりします。

ぼくも、メモ書きやノートなどを使ってちゃんと見える化した時と、そうじゃない時で、振り返りのスピードとか質がまるで違います。

っていうのも、人ってちゃんと見えるかたちで並べないと、なかなか頭の中なんて整理できない生き物だからです。

 

で、ちゃんと前に進んでいるのかを理解したかったら、というか成長したかったら現状把握は必須です。

今、日本にいるのか、アメリカにいるのか、オーストラリアにいるかのもわかってないのに、アフリカに向かおうとしても無理なのと同じですね。

 

だから、見える化が大事なんですよ。

ちなみに見える化する際には、「数値化する」とか「一枚の紙に書いてみる」ってことをちゃんとやるっていうのが大事なんだとか。

 

②仕組み化

「PDCAを回せ」というのは、言い換えれば「回る仕組みをつくれ」ということ。つまり「仕組み化」です。

仕組み化とは、努力や意志の力など関係なく、一度その仕組みをつくったら、半自動的に動くシステムのことです。

PDCAで目指すべきは、毎日の過ごし方の仕組みをつくるということです。

簡単に言えばマニュアル化ですね。

 

ことあるごとにどうしようかと考えていると、なかなか前に進めなかったり、前に進んだときにはエネルギー切れしたりしちゃいます。

 

なので、「こういう時にはこうする」という、自分なりのルールをPDCAを回しながら作っていくのです。

 

そうすると、「あっちにすれば良かった」という後悔に陥らずに、意志をもった行動ができるようになります。

失敗したとしても次に生かされる糧になるんですよね。

リスクがあったとしても、可能性の高い方向、自分の願っている方向へ進むものを選ぶことができるようになるんです。

 

③習慣化

PDCAは一度回して終わりでは、ありません。回し続けて成果を出すために回すのです。

プロジェクトや重要な計画、日々の仕事、自分の肉体改造・・・など、なんでもかまいませんが、PDCAを回し続けるための習慣を持つことが大切です。

PDCAは一回やればそれでOKというものではありません。

回し続けることで、より良い効果が生み出されていきます。

 

続けていくためには、次の3つを意識することが大切なんだそうです。

  1. 時間や行為とセットにすること
  2. すぐに簡単にできること
  3. やることが決まっていること

 

うーん、シンプルです!

でも、このシンプルさが大切ですね。

 

最終的には無意識にそれを選び取れるようになれるということが大事なんだとか。

ぼくは、朝ご飯を食べて、仕事モードに入るはじめにやることにしてみようと思います。

 

ゴールは明確になっているか?

試行錯誤する上で大切なのは、ゴールが明確になっていることです。

「試行錯誤しながら何かうまくいく方法がたまたま見つかった」 なんてことはありません。そのゴールがもしぼんやりしたものだったら、どう試行錯誤すればいいのかわかりませんよね。

「目標を達成した!」 と明確にわかる目標が定義されていなければ、試行錯誤の方向性も定まりませんし、そもそも達成したかどうかを判断することができないのです。逆に言えば、ゴールが定まった状態で試行錯誤をしていけば、いつか必ずゴールにたどり着きます。

この本を読んでいて、一番ビシッと心に問いかけられたのがここです。

 

PDCAで現状把握して、改善を繰り返した先に、ちゃんと行きたいゴールを見ているのか?

というところです。

 

PDCAは試行錯誤を繰り返しながら、ゴールに向かっていくために有効なフレームであり、ツールです。

しかし、本当に自分のゴールというものがハッキリとしていなければ、何かが良くなったとしても自分の願ったものではなかったということになりかねません。

 

人生のビジョンをハッキリさせて、そこに向かって進む。

それが大事ですね。

 

ぼく自身のビジョンは今後、このブログで分かち合っていきたいと思いますが、備忘録として著者の岡村拓朗さんのビジョンが心に残ったのでメモメモ。

  • オヤジが自分の生き様を通じて、子どもたちに夢を実現して行きていくことの大切さを伝えることができる社会にする。
  • そのためにも仕事もバリバリこなすし、家族との時間も大切にする。自分の夢に向かって成長も忘れない。
  • そんなこれからの時代のかっこいいオヤジを一人でも増やす。
  • 「仕事人としても家庭人としても、かっこいいオヤジ10万人のコミュニティをつくりたい!」

うーん、素敵ですね。

ぼくも負けずに自分のゴールに向かって、前に向かって進んでいこうと思います。

 

まとめ

今を良くしたいと思ってはいても、なかなかうまくかたちにできないというすべての方に、この本をオススメします。

具体的にPDCAノートをどう書けばいいのかは本に詳しく書いてあります。

 

ということで、この本とってもオススメです。

ぜひ買って読んでみてください。

 

 

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