【3】親として成長するためにできる2つのこと

おはようございます。

「子育てを楽しくする7日間の旅」の3日目をお送りします。

 

子育てとは親育てとも言われます。

子どもを育てていくうちに親も成長させられていきます。

 

ただし、その成長スピードにはそこに向き合う姿勢によって、大きな違いが出てきます。

だからこそ大切にしたいのが、自分を成長させていく環境に身を置き、情報を獲得し、実践していくという姿勢です。

 

意識的に成長しようなにかに取り組んでいる人と、流れに身をまかせてその日を乗り越える人とでは、1年間の中でどれくらいの差が出てくるでしょうか?

10年ではどうでしょうか?

子どもへの影響はどのようなものがあるでしょうか?

 

今日は「親として成長するためにできる2つのこと」をお伝えしていきます。

 

① 再現性のある子育ての理論を学び、実践すること

子育てというのは一筋縄ではいきません。

 

子どもが生まれてすぐ

  • 夜眠れない
  • おっぱいが出ない
  • なんで泣いてるのかわからない

といったことから始まり、様々な問題が浮上してきます。

 

子どもが与えられたこと自体は喜びだとしても、自分の責任下に自分以外の誰かがいるというストレスは、決して小さなものではありません。

しかし、その重大さと大変さの割に、私たちはあまりにも子育てに対する情報を持っていません。

 

いきなり、育児の荒波の中に投げ込まれるのです。

傍らには家事を抱え、ある人は仕事をしながら、経済的な不安の中にある人もいるでしょう。

 

この荒波をなんの情報もなしに、誰の助けも借りずに、自分の経験と体力だけで乗り越えようとするならば、いつかはその身体が悲鳴をあげて、擦り切れてしまうに違いありません。

 

だからこそ、子育てに関する有用な情報をキャッチして、それを実践していくことをお勧めします。

先人の知恵に頼るのです。

 

ただ、難しいところは子育ての情報は巷に溢れているということです。

子育て法って山ほどありますよね。

ネットを調べれば右から左まで、様々な情報が出てきます。

でも、この右から左までというのが厄介です。

 

持論がある人はたくさんいて、その親と子のタイプにははまってうまくいっているという人たちもネットでは多く発信しています。

あるいは、子育てにおける幸せなハイライトだけを切り取って発信しているということも少なくありません。

残念なことですが、子育てをより良くしようと思って、そういう情報に飛びついても、結果は散々ということもありえます。

 

では、なにを学べばいいのでしょうか?

 

自分の経験と体力だけでは追いつかない。

情報を全て精査するだけの知識も時間もない。

 

お勧めは、人間の行動をちゃんと説明してくれる理論をベースとして、子育てをしていくことです。

ぼく自身は、選択理論心理学というものをベースとして子育てに取り組んでいます。

 

一部の親や一部の子どもに対してしか適用できないものではなく、再現性がある理論をベースとすることで、多くの失敗を回避することができます。

 

  • その行動の理由はなんなのか?
  • なぜ、この言葉が届かないのか?
  • なにに動機づけられて行動しているのか?

 

この質問の答えを知ることができると、人との関わり方が変わっていきます。

人の行動原理を、理論を学んで実践してみましょう。

 

② 子育てを励まし合う仲間を持つこと

そしてもう一つ。

それは、子育てをともに学び、励まし合う仲間を持つということ。

 

子育てで起きうるバッドサイクルの原因の一つが孤独です。

 

自分の子育てをちゃんと相談したり、悩みを打ち明けたりできる仲間がいない、ということが、不安につながっていきます。

また、お母さん同士の関わりがあったとしても、深く悩んでいる部分を共有できないとフラストレーションとなり、孤独は解消されません。

 

そのためには、ともにより良い子育てが何であるかを学び、失敗を受け入れながら、励ましあえる仲間が必要です。

 

ぼくのミッションのひとつは、そんなお母さんやお父さんを繋げること。

一緒に学び、楽しく子育てをする仲間を増やしていけたら嬉しいです。

 

今日もお読みいただきありがとうこざいます。

それでは、また明日!