疲れ目バイバイ。ブルーライトカットメガネはJINS SCREENが最強!
こんにちは。
速読インストラクターのすずきだいきです。
みなさん、普段パソコンとかタブレットの画面とどれくらいにらめっこしてますか?
ぼくの場合、タブレットで本を読んだりもしているので、パソコン作業と合わせて毎日6〜8時間くらいは、なんらかの画面の前で過ごしていることがわかりました。
いや、スマホが入ってくると、もっとですね。
事務仕事をしている人やweb関連のデザイナー、エンジニアの人なんてさらに多い人もざらにいるんでしょう。
怖い時代です。
こんだけ画面を見つめているとちょっと目が心配になるんですよ。
最近疲れ目ですって人いませんか?
実はぼく、そんな疲れ目を解消するメガネを使ってます。
「JINS SCREEN」というブルーライトカットメガネです。
実はブルーライトカットメガネっていうのは色々あるんですが、その中でもこの「JINS SCREEN」をオススメする理由をお伝えします。
目次
かけるだけで目が疲れにくくなる魔法のメガネ「JINS SCREEN」
このメガネ、パソコンの疲れ目の原因になるブルーライトから目を守ってくれます。
そもそもブルーライトとは?
人間の目で見える光は、大まかに分ける青・赤・緑の3種類です。
その中で最も強いエネルギーを持っているのが青の光・ブルーライトです。
モノをはっきり見せる効果があるんだとか。
ブルーライトの悪影響
ブルーライトは自然にもある光の中のひとつです。
しかし、色んな研究が重ねられてパソコンやスマホなどでブルーライトを強く放つ画面を見続けると、人間に悪影響が出ることがわかってきました。
- ドライアイ
- 睡眠障害
- 網膜光障害(ピントが合いにくくなる)
- 薄毛・抜け毛
- がん
色々あるそうなんですが、特に気をつけるべきは「視覚障害」と「睡眠障害」です。
目が悪くなってしまうし、体内時計にも影響が出ます。
ブルーライトカットメガネ
そんなブルーライトから大切な目を守ってくれるのが、ブルーライトカットメガネです。
レンズは青と反対色の色付けがされていて、そこを通すことでブルーライトをカットします。
ちょっと薄い茶色がかった感じです。
かけると「よし、やるぞ!」っていうスイッチになる。
普段、ぼくは裸眼で過ごしているので、メガネをかけていません。
そして、メガネをかけるのも抵抗がありました。
めんどくさいんですもん。
でも、「JINS SCREEN」を手に入れてから、パソコンの前に座るとメガネをかけるという習慣が少しずつついてきました。
もちろん目をブルーライトから守るためだったんですが、他にも効果がありました。
「メガネをかける」っていうワンアクションが、仕事をするスイッチになるんですよ。
よしやるぞ!って。
メガネってやっぱり知的な感じありますよね。
なんか頭良くなった気分になれるんです。
確かに効果がある。
さて、気分の話しはここまで。
実際の効果はどうかというと、本当に疲れにくくなります。
パソコンの画面ずっと見てると、目がシパシパしたり、乾いてきたりする感じがあったのですが、この「JINS SCREEN」をつけている時には、それを感じません。
たまにメガネを外して作業すると、今度は疲れるんですよね。
ぼくね、本当はメガネあんまり好きじゃないんですよ。
だから22歳の時にレーシック手術を受けたんです。
それ以来裸眼で過ごしていたんですが、今ではまたパソコン作業の時になると、このメガネをかけるようになりました。
なんでかっていったら、目を大事にしたいし、実際にその効果を感じるからなんですよね。
「JINS SCREEN」は手でフレームを曲げて調整できる
で、ですね。
ブルーライトカットメガネは色々出ているんですが、その中でも「JINS SCREEN」をオススメするのには理由があります。
このメガネ、自分でつけ心地を調整できるんです。
このフレーム、テンプルエンドっていう耳につける部分がラバー素材でできていて手で自在に曲げられるようになっています。
なので、自分にあったかたちにすぐに曲げられちゃうんです。
この状態が、、、
こうなります。
真っ直ぐにしたり曲げられたり、自由自在です。
いちいちメガネ屋さんに持って行って調整する必要もありません。
動画もあります。
すごいです。
これだけ柔軟に作られてるからこそ、壊れにくいんでしょうね。
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
- かけるだけで目が疲れにくくなる
- 身体に有害なブルーライトをカットできる
- 「よし、やるぞ!」というスイッチになる
- 自分でフレームを調整できる。
スペシャルなブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」
ぜひ使ってみてください!!
度つきバージョンもあるそうです。
学んだことで生き方を変えよう。そして一歩を踏み出そう。