「自ら幸せを選択し、創造していく生き方」をサポートする"ウェルビーイング・ライフコーチ"のブログ

コーチングは何かをさせるためのものではない。自発的な行動には自分自身で行動を検証することが必要だ。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ウェルビーイング・ライフコーチとして、身体的・心理的・社会的に充実した生活を送るための心理教育とコーチングを行なっています。

●ウェルビーイング心理教育ナビゲーター
●TCS認定コーチ

こんにちは。

ウェルビーイングライフコーチのすずきだいきです。

 

このブログではコーチングや心理的な事柄についてお伝えしていますが、そもそもコーチングってなんなのか、よくわからない方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方にぜひ読んでいただければと思うのがこの記事です。

 

今日は

  • コーチングとはいったいなんなのか?
  • コーチとはどのような存在なのか?

について、コーチングで陥りがちな失敗を交えてお伝えしていきます。

 

コーチングとは?

コーチングとは、

コーチがクライアントとのコミュニケーションを通して「目標達成に必要な視点や考え方、スキルなどへの気づきを促し、自発的な行動を支援すること」をいいます。

もうちょっと噛み砕くと「自発的な行動を促進するコミュニケーション」です。

 

人って、やりたいって思っていることがあっても、なかなかそこに踏み出せなかったり、何すればいいかわからなかったりするんですよね。

そもそも、やりたいと思っていることが何かもふわふわしていることもあるかもしれません。

で、そうするとなかなか効果的に行動できません。

 

そんなときに、コーチはクライアントの願望を深掘りし、行動に必要な視点を増やす気づきが与えられるようなコミュニケーションをして、自発的な行動をサポートしていくのです。

 

そうするとクライアントは、

  • 明確になった願望に向かって期待と希望をもって意欲的に取り組めたり、
  • リスクがどこにあるかを踏まえた上で前進するための決断をして行動できたり、
  • うまくいかなかったとしても、それを学びとして行動を修正していったり、

できるようになります。

結果、目標に向かってより速く進むことができるようになるのです。

 

さて、しかしこのコーチング、ちょろっと話しを聞いて実践しようとすると、実はいろんな落とし穴があってそれにはまってしまうことがよくあります。

 

質問で相手を思い通りに誘導しようとすると何が起こるか?

コーチングを上っ面だけすくって、そのスキルだけを実践しようとすると「ああ、質問して相手の意見を聞き出せばいいのね?」という安易なアプローチになります。

 

嫌な感じの上司から、こんな質問された経験のある人って結構いるんじゃないでしょうか?

「きみ、これについてどう考えてるの?」

「で?どっちが正しいと思ってるの?」

「じゃ、それをしない理由はなんかあるの?」

「まず、何をすればいいと思う?」

みたいな感じです。

 

なんか、問い詰められているような、詰問されているような、そして誘導されているうような感じの質問の嵐に、ドギマギしてしまって、「この人が求めている正解ってどこにあるんだろう?」って質問に答える側が考えちゃうようなパターンです。

 

これ、ちょっと違うんですよね。(というかだいぶ、、、)

というのも、コーチングは、コーチがクライアントにやらせたいことを気づかせるためのコミュニケーションではないからです。

こんなコミュニケーションが行われると、多くの場合、質問された側は、嫌々相手が喜びそうなことを言って、モチベーションだだ下がりのまま、取り組みたくもないタスクに追いかけられるという状態になってしまうことも、、、

大抵の場合、このようなコミュニケーションから生まれた行動目標は、対象者は短期的に怒られないように頑張ったとしても行動のエネルギーは続かず、自分で考えるということにもつながりません。

押し付けられた課題だからです。

 

自発的な行動を促進する「自分の課題」

コーチングは「何かをするように」と人に指図することではない。自分の行動を、自分の意思で検証する機会を相手に与えることだ。

J.フラーティ『コーチング5つの原則』p.7

コーチングで自発的な行動が促進されるのは、それが自分の課題として扱われるからです。

「自分の課題を自分の意思で検証する」

これが大切なポイントです。

 

結局のところ、人は自分で決めたことしかしません。

他の人から勧められても、それを「やる!やりたい!」と自ら思うことなしに、その行動を継続させていくことはしないのです。

 

押し付けられたものではなく、自らの課題に自ら気づき、自ら取り組んでいく。

そして、その行動がどのように有効であるかを自らの意思で検証していくときに人は大きく成長していきます。

 

この自発的な行動をクライアント自身が持つために、その人自身の中に答えがあると信じてコーチは味方となるのです。

 

  • アドバイスをせず、
  • 答えを誘導せず、
  • 視点を増やす質問をし、
  • 適切な情報提供をし
  • 率直なフィードバックをしながら、

その人が自分自身の中から、目標に向かって進む意味と有効な行動を見出していくことができるように助けるのがコーチの役割なのです。

 

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※すずきだいきはTCS(トラストコーチングスクール)の認定コーチです。

 

まとめ

ただ質問すればいいわけじゃないんですよね。コーチングはその人の中に答えがあると信じるところから。

だいき

コーチング好きなんですよね。

ぼくにも、その存在を信じて待って、持っているものを引き出してくれた人がいる気がします。

 

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今日はここまで。

学んだことで生き方を変えよう!そして一歩を踏み出そう!

 

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